日記(6):準備中

 早くも前回までの内容を圧縮して次回に引き継いでいくという方法に無理が出てきた。また、完徹は連続するとその後の睡眠時間によらず体力的な収支があっていないような気がする。三週目の昼に一気に疲労がきたのは、四週目の夕方でもよかったのだろうか。

 某某某某某というか、何かの連続性を保ちつつ環境と学習進捗を整える生活習慣を取り入れてみるのもアリだなと思っている。その理由は 日記(5)の時点で明らかで、どこに軸足を置くかを間違っていたからということになる。間違っていたからこそ、目的のためとはいえ、そこそこ重大な制限をひとつ外す選択ができたともいえ、しかし、依然として期待する生産性に対して実際のオワりみを感じてもいる。とりあえず、上手くいくかはわからないけど某某ち某某某某で拾ってきた前例に倣って某してみようかと思っている。それの準備中ということで、また14時間も眠ったら起きた頃には忘れていそうなことをメモしておくことにした。動機まで忘れていることが多いから、何を書き残しておいたとしてもそれを実行するかどうかはわからないが。いったん寝る。